PCK3GF-1は、1kHzの分解能で50MHz~3000MHzの任意の周波数を出力できる信号発生モジュールです。DUAL PLLと独自の制御方法で-65dBcの低スプリアス化、200kHzのループ帯域により低位相雑音化および耐振動特性の改善が実現しました。
25.4×20.3mmの小型サイズの表面実装モジュールで、+5V単一電源で動作します。
周波数制御はSCI或いはSPIのどちらでも制御が可能です。
- 超小型
- 表面実装品
- 低位相雑音
- プログラマブル 1kHzステップ
- 広帯域 50MHz~3000MHz
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